希望
さあ、オール読物新人賞の原稿はできたから、次は11月の日本ホラー小説大賞に取りかからねば。
って、せっかく一応物書きとしてデビューしたのに、またイチからやり直しとは心が折れそうになりますね。
ほんとは、どっかの出版社さんが「ちょっとウチから『弔い月~』を出してやるか! ヒマだからな!」とばかりに、救いの手を差し伸べてくれないだろうか、と儚い希望を持っているんですが……。
やっぱ、賞を獲っていない&売れていない物書きには、そんなうまい話はないんですかね。
このブログには私のメアドを掲げてあるんで、「倉野に仕事させたい!」という奇特な出版社さんがあれば、どうぞメッセージちょうだい!
では。
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