採用

ついに……ついにこの日が来ました!

私の80枚の怪奇短篇『双子』が、雑誌に採用されました。
短篇は大の苦手で、今まで没を繰り返してきましたが、やっと陽の目を見る作品を書けたことに感無量。

雑誌というのは、文藝春秋から出る某誌なんですが、版元が正式なアナウンスを出すまで、公表は控えておきます。

校正もがんばります!
数年ぶりの表舞台やー!

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