結末

九月になっちゃいましたね。

今朝ふと思い出したのですが……私は小学校低学年の頃、友達に自作の怪談を語るのが好きでした。
友達を集めて得意げに語っていたと思うのですが、結末はすべて、怪物や幽霊がバズーカ砲で吹っ飛ばされておしまい、というアナーキーな展開の怪談だったように思います。

子供って……××ですね。
でも、こういうアナーキーさ、今の自分の創造力にもほしいと思ったり。

あと、少年探偵団に感化されて、いかに当人に知られずに尾行をするか、という案を友達と真剣に練っていたのも思い出しました。

何とも恥ずかしいですが、遠い遠い思い出です。

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