密会

今日、文藝春秋の担当者さんと仕切り直しの打ち合わせしてきました!
今回の指令は、昨夏に送った怪奇短篇がなかなかよくできているので、早急に改稿してクオリティを上げよ、とのこと。

よーし、おとうさんがんばって改稿しちゃうぞ~!
そして雑誌に売れるといいなあ。

出版界は相変わらず厳しい状況のようですが、めげずにがんばります!

写真は、担当さんにMadでアホな表情を激撮してもらいました。


CarcassのNecroheadのTシャツがチラ見えて、いい味を出してますね。

額に映り込んだのは、観葉植物の葉っぱの影で、決して担当さんに「つまんねー作品書きやがって!」とぶん殴られた痣ではありません。
あ、先日考えついた『スノウブラインド』の改稿案は、あっさり却下されました。

ホラーにもっと寄った改稿案を呈示したんですが、「それよりもモチーフを深める方向で改稿したほうがいい」と言われて。
なるほどね~。

それでは短篇の改稿に取り掛かります。

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