打破
2014年も、残すところ少なくなってきましたな。
金曜に新しい37枚の掌編を脱稿し、担当さんに送りました。
12月に担当さんとあって、6月に渡した短篇共々、打ち合わせをする予定だす。
「つんどく!」に掲載された短篇『双子』で、雑誌掲載にすっかり味をしめたので、また何かの媒体に載ればいいなと思っとります。
そして……数年前に脱稿し、ペンディングになっている夷戸シリーズの新作長篇『弔い月の下にて』の状況がどうなっているのかも、担当さんに突っ込んでみたいと思っとりますわ。
年末に状況を打破する、いいニュースが聞きたい倉野氏なのでした。
では、またんご。
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