鳩首

今日久しぶりに文藝春秋本社に行ってきました!
去年書いた怪奇短篇『双子』の打ち合わせで。

以前からの担当編集者であるAさんと、別冊文藝春秋の担当のIさんと、書き直しの案を練ってきたのです。
「面白いけど、ラストがあっさりしてるので……」ということで、ラストの案を額を集めて打ち合わせしました。

三人寄れば文殊の知恵ーー自分ひとりでは思いつけない、良いラスト案が固まったわけで。

改稿がうまくいけば、8月発売の某誌に載るかもしれません。
まだ誌名は伏せておきますが。

つーことで、こぴっとがんばります!

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