触発

新作の怪奇短篇を脱稿しました。
文藝春秋の担当さんが今回も読んでくれるそうなので、さっそく送ります。

最近創作欲が高まっているのは、完全に朝ドラ『花子とアン』に触発されたからです。

やっぱり、一度物書きを志した以上、発表できるかはおいといて、原稿をたゆまず書いていかねばなあ、と。
あと、劇中の宇田川満代センセイに勝手にライバル心を燃やしたからでもあります(笑)
宇田川センセイに負けてなるものか、いつか自分も「先生」と呼ばれるようになってやる!

結構自分は単純な性格だなあと思いましたよ。

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